富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
予算編成の基本方針にありますように、令和5年度は、前年度から開始した新たな基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」、この実現に向け、行政経営は、市民起点に基づき、成果に重点を置く等、改革に取り組んでいく姿勢が伺え、高く評価いたします。
予算編成の基本方針にありますように、令和5年度は、前年度から開始した新たな基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」、この実現に向け、行政経営は、市民起点に基づき、成果に重点を置く等、改革に取り組んでいく姿勢が伺え、高く評価いたします。
今後も、市民起点に基づき市民の立場と経営の視点に立った成果重視の行政経営への転換に取り組みながら、良質な市民サービスの提供を目指してまいります。
市におかれましては、引き続き市民起点に立ち、行政ができることをこれからも着実に遂行していただくようにお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(野並慶光君) 鈴木企画財政部長。 ◎企画財政部長(鈴木隆次君) 指定管理者の御質問の中、(2)番です。
市におかれましては、引き続き市民起点に立ち、行政ができることをこれからも着実に遂行していただくようお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) すみません。1点、訂正のほうお願いさせてください。
また、引き続き市民起点に立ち、スピード感を持った対応の実践と丁寧な市民サービスを提供するとともに、市民の皆様の生活を守り、力強い富里の発展と繁栄のために行政経営を着実に遂行してまいりますので、議員の皆様には今後も御指導賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。
次に、新デマンド交通において利便性が向上するポイントについてでございますが、新デマンド交通では、市民起点に立ち運行時間を7時から19時までの12時間へ拡大し、市内外の主要な駅、公共・公益施設及び大規模商業施設への接続など乗降ポイントを倍増するとともに、365日無休運行とすることや、70歳以上の方を対象としたドア・ツー・ドア方式の実証運行の実施などにより、利便性が向上するものと考えております。
市民起点からの行政経営に努め、将来負担の抑制に取り組みながらも、市の将来像として掲げる「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」の実現に向けて真摯に取り組んでいく姿勢がうかがえました。 予算規模としては、令和4年度の一般会計は159億2,100万円ということで、令和3年度と比較して4パーセント増となり、富里市の抱える諸問題に向き合う姿勢の表れと感じ、今後の施策の展開に期待します。
これらのアンケート調査結果による市民ニーズや本市の地域特性と公共交通の現状を踏まえ、公共交通の取り組むべき方向性を整理し、市民起点により子供から高齢者まで全ての市民が安全で安心する豊かな生活を送ることができるよう、新たな施策として打ち立てるデマンド交通の拡充をはじめとする12の柱を基に事業を展開してまいります。
今後も、「市民起点」に基づき、市民の立場と経営の視点に立った成果重視の行政経営への転換に取り組みながら、従来の手法や発想にとらわれることなく、事務の効率化やコスト縮減を推進し、多くの分野で民学産官連携を進め、あらゆる活力を活用し、持続可能で良質な市民サービスの提供を目指してまいります。
五十嵐市長におかれましては、今後も市民の声をしっかり受け止め、職員一丸となって市民起点による市民サービスの向上を、より一層推し進められるようお願いいたしまして、私の一般質問を終わりにいたします。 ○議長(野並慶光君) これで鈴木英吉君の質問を終わります。 しばらく休憩します。
新型コロナウイルス感染症対策により、国庫支出金等の大幅な増加により、令和2年度は歳入歳出規模が過去最大となったわけでありますが、今後の継続する厳しい市の財政状況を鑑みて、引き続き適切な財源の確保と事業の選択と集中に加え、決算審査を通じて確認させていただいた学びを生かして、今後の行政運営、市民起点に基づいた行政経営に努めていただくようお願いいたしまして、賛成討論とさせていただきます。
スイカをはじめとする農産物の産地であるという地域のよさを生かし、富里ならではの元気を取り戻し、子供から高齢者まで全ての市民が安全で安心する豊かな生活を送ることができるよう、長引くコロナ禍ではありますが、これに決して負けることなく、今後も五十嵐市長を中心に職員一丸となって、市民起点による市民サービスの向上を推し進められるようにお願いして、私の一般質問を終わりにしたいと思います。
これまでの2年間、市民起点に基づき、市民の立場に身を置き考えることを念頭に市政を進めてまいりました。今後もさらに市民起点に重点を置き、迅速かつ丁寧な市民サービスを提供するとともに、歳入改革を柱とする行政経営を着実に遂行してまいります。 そして、来年は市制施行20周年を迎える節目の年でもあります。
五十嵐市政の柱と言える歳入改革は、常に市民起点によるものであり、守りから攻めへの姿勢の転換は市民サービスの向上や新たなまちづくりの実現に向けて、取組として高く評価するものであります。 それで、通告に基づき一般質問をさせていただきます。 1 富里すいか条例制定後の取組について (1)対策と効果は。 (2)条例制定後の生産者の反応は。 (3)生産者の対策は。 (4)今年度の作付面積は。
策定に当たっては、まちづくりを推し進める上で基本でもある市民起点を柱に、また、経済成長や気候変動対策といったSDGsへの取組を加えるなど、多角的な視点により計画の策定に取り組んでまいります。 最後に、本市のブランドである富里のスイカに関連した取組につきましては、コロナ禍における生産者の応援プロジェクトとして、官民連携による富里応援を展開いたします。
予算編成としては、新型コロナウイルス感染症による経済状況の悪化に伴う市税の減収が懸念され、新型コロナウイルス感染症対策や新しい生活様式への対応など、新たな行政需要の発生や、扶助費などの社会保障関係経費の増加が予見される極めて厳しい財政状況の中で、歳入拡大に向けた歳入改革の強化に努め、守りから攻めへの行政経営を基本方針としながら、市民側から物事を考える市民起点を第一に、発想と転換のまちづくりを主眼とし
次に、公務職としての資質向上、安定性、持続性につきましては、全ての基本となります市民起点に基づく様々な施策の実行、市民サービスの歳入改革を柱とする重点施策の着実な実行といった大きな目標の下、部の再編、課の新設によりまして、職員おのおのが明確な目標を持って職務を遂行する体制において資質の向上を図り、また各課等が目指す将来ビジョンを明確にできる体制において、安定性及び持続性が保たれるものと考えているところでございます
令和3年度の予算編成に当たりましては、これらの各施策の熟度を高めるとともに、改革を推し進める上では、守りから攻めへの行政経営を基本方針としながら、市民起点を第一に、発想と転換のまちづくりを主眼とし、各種事業が目指す将来ビジョンを見極め、選択と集中による予算編成といたしました。
そのような状況の中、予算編成に当たっては、市民側から物事を考える市民起点に基づき、成果に重点を置くとともに、守りから攻めの姿勢への政策転換に取り組むことにより、行政運営から行政経営への改革を図ることを基本方針の第1としたところでございます。 予算編成に当たりましては、施政方針などで掲げた政策や後期基本計画の推進を図るための予算編成に最大限努めてまいります。
続いて、DXの中で市民サービスの向上ということを考えると、やはり市民起点が必要かなと思った場合に、例えばこのDXを行財政改革のときの審議のように市民参加の、いわゆる審議会を通じてこういったことを議論していただくということも市民起点の改革につながるかなと思うのですが、審議会の活用などは検討されたり考えられる、検討する余地はありますでしょうか。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。